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恋愛適齢期  Somthing's Gotta Give

2006–02–02 (Thu) 00:00
200509_img_7.jpg
究極の選択?

ふわっと広がる幸せ気分。
所詮、恋愛物・・・とタカを括ってはいけませんことよ。
(ジブンに再確認)


★★★★★★★


それは、いきなり訪れた恋の予感。
ちょっと複雑な出会い方だったけれど、60代のハリーと息子ほど年の違うジュリアンがエリカの前に突然現れた。 成り行き上、ハリーとの共同生活をするハメになり、ぎこちないながらもゆっくり流れる時間の中で、同世代だからこそ共感できる感覚に、少しずつ心を通わせてゆく二人。 その一方で息子にも近い青年の一途な愛に戸惑いながらも、トキメキを隠せないエリカがいた・・・。



ほんとそうなんですよ。最後に幸せな気持ちがふわっと訪れました。
まさに、大人のかわいいラブ・コメディ。

m040308cc.jpg
 エリカは目覚めてしまったのです。
 ずっと忘れてたせつなさで胸が締め付けられ
 もう、苦しくてじっとしてなんていられない。
 厄介で、自分でも情けなくて愚かなほどの恋心。

ダイアン・キートンってすごくチャーミングで、恋に恋する姿も可愛いの。
素敵に重ねた年が、自然と演技にも滲み出ていて魅力的。
披露したヌードだってスラリとして50代?ってラインなのよね。
ジャック・ニコルソンもちょっと小汚いなーと思う反面、いい味出しているし、
ジャックと対照的なキアヌは、知的でこれがとことん好青年なのよ。
彼の存在が物語に爽やかさを添えてました。

心安らぐ同年代の男性と、一途で若いハンサムな青年、どちらを選ぶ?
という究極の選択。それだけで女ゴコロを捉える作品なのかも。

恋する気持ちに年齢制限なんてないよね。
だって、精神年齢って一定のところで止まってません?
ちなみに、私の場合は24歳あたりかも。笑
色んな意味で、何歳になっても心の活性剤として、何かにときめいていたいと思う。

演技派二人が運んでくれたほんのりとやさしい気持ち。
映画っていいなーやっぱり。
テーマ→映画!映画!映画! / ジャンル→映画

隣人13号

2006–01–19 (Thu) 00:00
img6.jpg




因果は巡る・・・。





こういった類の作品、なかなか足を踏み入れる勇気のないわたくしも
とうとう観てしまったわ。隣人13号。
血生臭さ炸裂ではあるけど、人の心の重要性を突きつけられる濃い内容の作品でございました。

★★★★★★☆


心無いイジメによって、イジメられた人間の心がどれほど深く傷つき、それがトラウマとなり、時には深い闇を抱えることになるのかをリアルに考えさせてくれる。

イジメっ子だったら背筋がゾッとして慙愧の念を感じるに違いない。

過去の抑圧された恐怖や屈辱から別の人格を同居させる主人公。

小学校の時、自分をイジメていた張本人に再会したところから別人格が姿を現す。実際に何人もの人格がその時々で心を支配し、ある時には陽気なA、ある時には変わり者のBとなって、本来の人格はどこかに押しやられるというようなドキュメントを、TVなどでたまに見ることがある。

決して空想の産物ではない問題なのだ。

いやーー中村獅童は怖かった。小栗旬との対象的さが人格支配後のコントラストをより強烈に感じさせている。

イジメっ子の赤井のような人間は大なり小なりどこにでも存在していると思う。
「何年前の事だよ・・・」と赤井は愕然とする。イジメた人間はそんなものだ。しかし、イジメられた人間はトラウマとなって、今も苦しんでいるかもしれない。

自然の摂理として、自分のした事って必ず自分に返るもの

と私は考えている。何倍にもなって返ってくる可能性だってある。
まして周りや家族を巻き込むようなことだって赤井のようにあるかもしれない。

自分の言動には本当に責任持たなければと改めて考えさせてくれた。

このまま突き進むのか・・・と、重い気持ちで迎えたラストは、
意外にも救いが用意されていた。あんなに過激な血生臭さが、
スーッと浄化された感覚だった。

憎しみを溶かすのは心からの許し以外にはない。

イジメ問題がはびこる現代社会に警鐘を鳴らす作品として、
多くの人にゼヒ観て欲しい。きっと何か伝わるものがあるハズ。

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