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ALWAYS 三丁目の夕日 

2005–11–30 (Wed) 00:00
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そこはリアルな体感世界

母の少女時代へのタイムスリップ。
それは、とても楽しい体験だった。

★★★★★★★★★★ 



古き良き時代だった昭和33年を、まさに体感させてくれるこの作品

ノスタルジー溢れるリアルな映像は圧巻で、
何故かそれだけでも涙腺が緩みそうになる。

リアルタイムに生きた方達だったらきっとどんなに感慨深いことだろう。大きなスクリーンほど、この体感度は高くなるに違いない。

気取りの無い人間味溢れる人々の織り成すドタバタ劇は、時にはほっこり、時にはじんわりとこころを暖かくしてくれる。
それぞれが熱く演じる、あの時代にいそうな人々もとても良い。中でも、包み込むように優しい古き良き時代の母を演じた薬師丸博子の暖かい存在感がとても良かった。私自身、あんなお母さんになりたいと憧れているのかも。

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希望に溢れて真っ直ぐに生きる、夕日町の人々の悲喜こもごもを共有していると、豊かになったこの現代、その豊かさと引き換えに失くしてしまったものが、どんなに素敵なものだったかを改めて実感させてくれた。

それは、本当の意味でのこころの豊かさ

その時代を知らない山崎貴さんがVFXを手がけたのも驚きだった。高度な技術とセンスを持つ凄い方だと唸らせられる。
作り手たちの愛情が結実したこの上質なファンタジーを、ぜひ環境設備の良いスクリーンで体感していただきたいと思う。  

セットや小物まで全てが良い具合にレトロで、私にとってはお宝が
いっぱいなところも堪能することができた。

ティム・バートンのコープスブライド  Corpse Bride 

2005–11–30 (Wed) 00:00
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ブラック&ピュアなファンタジー

★★★★★★★


10年の歳月をかけ、クレイメーション(粘土状の泥で作った)のパペットをコマ撮り製作したティム・バートンの「コープスブライド」

1~2秒撮るのに、なんと12時間かかったというのだから気が遠くなってしまう。それを70分でさらりと見せる完成度は素晴らしかった。
良く出来てるなー(感心)というのが感想。パペットそれぞれのキャラ
の個性、動きや見せ方もティム・バートンはとても達者なのだ。
お得意のブラックなセンスも散りばめられつつ、大人も子供も楽しめる
エンターティメントに仕上がってる。

一見、不気味なキャラなのに、死体の花嫁エミリーはとてもチャーミング。ラストに近づく程、彼女のピュアさにほろりとさせられ、きちんと感動へ導いてくれる。

エキセントリックな役が多いジョニー・デップだけど、観ているうちに彼が気の弱い主人公ビクターの声だったなんてこと、すっかり忘れるくらい自然だった。

ティム・バートンとは名コンビの域で、『チャーリーとチュコレート工場』も大ヒットしてるしね。

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