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かぎろひ探訪

2006–01–31 (Tue) 00:00
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かぎろひとは、万葉集に出てくる言葉で、
日の出前の最初に起こるちらちらとした陽光。
1年のうち、わずかに条件が整った日だけに起こる
ほんの一瞬しか見られない感動の瞬間のことです。
映画も、そんな瞬間が散りばめられています。 

色んな人生、その人生が綴ったかけがえのない瞬間に
思いを馳せる旅に映画はいざなってくれます。
予測を超えた映像世界を体感し、わくわくしたり、
笑ったり、悲しくなったり、共感したり
その人生に重ねて、自分の心の深層に下りてゆくのです。
そして、心の中から豊かな何かが自然と溢れ出れてくる。
そんな瞬間をくれる映画が大好きです。
小さな箱庭の中から、感じたことを綴っています。

オリバー・ツイスト  Oliver Twist

2006–01–30 (Mon) 00:00
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涙のあと幸せはやってくる

決して無垢な心は汚されない。


★★★★★★☆



まるで刑務所のような養児院から、5ペンスで厄介払いされた孤児のオリバー。
その後も運命に弄ばれ、ロンドンのバックストリートで、盗人フェイギンや悪党のビルと出会い、スリの容疑をかけられたオリバーは、無罪と知った被害者のブラウンロー氏の温情で引き取られることになった。でも、ビルの企みで、オリバーは更なる事件へと巻き込まれてしまう。



戦場のピアニストでアカデミー賞に輝いた、巨匠ロマン・ポランスキーの手によって、甦った 文豪チャールズ・ディケンズの名作「オリバー・ツイスト」

まるで原作の挿絵のようなデッサンと、ストーリー性溢れる音楽に誘われ、文学の香り漂う19世紀のイギリスへ。

9歳の孤児オリバーの人生はとにかく理不尽なことのオンパレード。
原作が純文学だけあって、波乱万丈、勧善懲悪なストーリーが詰め込まれ数々の試練でも色褪せないオリバーの無垢な心に、ラストでついジーンとなる。
そして、この作品のテーマが最後に集大成となって浮き彫りにされるゆく。
私自身も、途中、少し辛口な採点をしていたのだけれど、ラストに来て、一気に★一個分多く献上する気持ちになってしまった。

オリバーがただひたすら歩くシーンで、風にそよぐ黄金色の草原が美しい。

この時代のイギリス人って(実際はどうか分からないけど)偏屈で
やな奴が多い。よくもまあ次々に人間不信になりそうなことが起こること!
貧しく弱者側である人間が、いかに生き難い時代だったのか、オリバーを通してディケンズが描きたかったことがよく分かる。

 オリバーを通して、環境だけが人間を悪に傾かせるのではなく、
 大切なのは人間の心の軸がいつもどこにあるか・・だと
 ディケンズは伝えようとしていたのだと思う。
 オリバーの無垢さをブラウンロー氏が見抜いたのもそうで、
 類は友を呼ぶように、無垢な心は善良な者と引き合う。
 繰り返し描かれるこの名作には、そんな自然の摂理と、
 いつの時代も変わらぬものの価値が描かれている。

img6a.jpg重厚さを感じさせる、美術やセットの丁寧な作りとオリバー役のバーニー・クラーク君の静かな存在感が端正な顔立ちのせいか、物語に静かな品格を添えている。
 
名優ベン・キングズレーは、ガンジーの時もそうだったけど、化けっぷりは、ほんとピカ一だなぁと思う。

関わる人間達や社会は「現実」、オリバーは「」を表していて、この世は理不尽なことに満ちているけれど、良いことは平等に巡ってくる。
貧しくても心を失わず生きよう!そんなディケンズのメッセージが希望と共に物語の中に紡がれている。



脚本担当、ロナウド・ハーウッドのチャールズ・ディケンズ像。
「今回初めて彼の作品を脚色してみて、最も偉大な英文学作家だと思ったよ。彼は20代で「オリバー・ツイスト」を書いている。偉業だよ。それに金に困っていたので、執筆は大急ぎでして、他の用事をこなさなくてはならなかった。ジャーナリストで法廷記者だったから、恵まれない人々と常に関わりを持っていた。ディケンズは負け犬の王者だった。そして19世紀のロンドンには負け犬は大勢いた。そんな時代に社会小説を書いていたんだ」

スタンドアップ  NORTH COUNTRY

2006–01–26 (Thu) 00:00
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力もない。自信もない。味方もいない。
それでも、立ち上がってみようと思った。

★★★★★★★☆ 評価


【Story】暴力夫に見切りをつけ、子供二人を連れて実家に戻ったジョージー・エイムズ。 未婚の母として子供を産み、今は離婚してシングルマザーとなった彼女への周囲の視線は冷たかった。世間体を気にする父の理解も得られず、彼女は自立して子供たちを育てる為に、収入の良い炭鉱の仕事を始めた。しかし、女がその世界に入ることへの男たちの風当たりは強かった。職場での女たちへの屈辱的で執拗なイジメやセクハラに、ジョージーは味方もないまま一人で立ち上がる・・・。


たった一人で企業訴訟を起こし、男女雇用均等法や、セクハラ防止法を全世界に広める足がかりを作った、ロイス・E・ジェンセンの実話の映画化。
これは女性にとっては特に興味深い内容だと思う。

ほんの15年前には、セクハラという言葉さえ一般的ではなく、まだまだ男女雇用均等法さえ確立されていなかった。私だったら、きっとあんな職場2日と持たず逃げ出していたと思う。でも、彼女たちのように守るべき者がいたらどうだろう・・・。
特別ではない、ただ普通の幸せが欲しいそれが彼女の願い。でも、それを得るのはなんて険しいことだったのだろうか。組織に渦巻く怯えや恐れはまるで壁のように立ち塞がっているようだった。
 

 弱者に向かう集団心理の怖さ

この作品では色んな角度からそれを考えさせられた。教育現場や職場でのイジメ問題は現代とも重なってしまう。

保守的な田舎にありがちな集団心理。シングルマザーだから男好きで素行が悪いという偏見やレッテルで、家族にまで及ぶ風当たりや、あらぬ噂を振りまく人々。何か異質なものを排除しようとする心理が、その常識人たちを無意識とも故意とも取れる法に触れない一種の犯罪に駆り立ててしまう。

男女平等の名の下に女性を受け入れることになった炭鉱でも、職場を奪われるのではないか・・・という男達の集団心理が、犯罪とも言うべきレベルの嫌がらせを生み出している。人間としての尊厳さえ失われている状態がまかり通り、それが実話に基づくとは・・もう言葉を失ってしまった。
img20060113_2.jpg
 
誰も味方がいないままジョージーは立ち上がる。裁判と言うものには、必要性の無い残酷さが感じられる。訴訟人の過去を必要以上に暴きたて、更にはかさぶたを剥がして塩を塗りこむようなことさえする。証拠がなければ捏造さえ真実になりかねない。

出生の秘密を知った息子を、何よりも案じるジョージーの気持ちは同じ母親として辛かった。
「あなたは私だけの子」その言葉が心に深く沁みてくる。 そして、彼女の姿に打たれた人々が、少しずつ心を開く様子も感動的だった。
数々の試練が彼女を強くし、過去の自分を受け入れさせ、周囲との再絆を遂に果たさせたのだろう。人生に無意味なことなんてきっとないんだよね。

モンスターに続いて、シャーリーズ・セロンの力強い魂のこもった演技は、演じているというより衝き動かされた想いみたいなものが籠められていた。フランシス・マクドーマンドの熱演、脇のショーン・ビーン、リチャード・ジェンキンズ、シシー・スペイセクもそれぞれに手堅く持ち味を生かしている。

2時間ちょっとの間、1分足りとも時間を意識させない脚本や映像は見事で、
ニキ・カーロはセロンが熱望したほどの一流監督なのだということが納得できた。クジラの島の少女もぜひ観てみたい。
素晴らしい作品で、観る価値も大きいのは間違いない。 ただ私個人は、じんわりしたものの、覚悟したほど泣けなかった。必要以上に泣かそうという、わざとらしさがなかったのもある。でもそれだけでなく、裁判の収束がちょっと早すぎる・・・と感じたから。実際は収束するまでに13年の歳月を経ているのだから。

ありのままに存在するミネソタの大自然の、人間をまるごと包み込むような雄大さも印象的だった。 そして、ロイス・E・ジェンセンが立ち上がらなければ女性の権利確立の道は先送りにされていた。女性として彼女に心から感謝したい。
テーマ→映画レビュー / ジャンル→映画

隣人13号

2006–01–19 (Thu) 00:00
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因果は巡る・・・。





こういった類の作品、なかなか足を踏み入れる勇気のないわたくしも
とうとう観てしまったわ。隣人13号。
血生臭さ炸裂ではあるけど、人の心の重要性を突きつけられる濃い内容の作品でございました。

★★★★★★☆


心無いイジメによって、イジメられた人間の心がどれほど深く傷つき、それがトラウマとなり、時には深い闇を抱えることになるのかをリアルに考えさせてくれる。

イジメっ子だったら背筋がゾッとして慙愧の念を感じるに違いない。

過去の抑圧された恐怖や屈辱から別の人格を同居させる主人公。

小学校の時、自分をイジメていた張本人に再会したところから別人格が姿を現す。実際に何人もの人格がその時々で心を支配し、ある時には陽気なA、ある時には変わり者のBとなって、本来の人格はどこかに押しやられるというようなドキュメントを、TVなどでたまに見ることがある。

決して空想の産物ではない問題なのだ。

いやーー中村獅童は怖かった。小栗旬との対象的さが人格支配後のコントラストをより強烈に感じさせている。

イジメっ子の赤井のような人間は大なり小なりどこにでも存在していると思う。
「何年前の事だよ・・・」と赤井は愕然とする。イジメた人間はそんなものだ。しかし、イジメられた人間はトラウマとなって、今も苦しんでいるかもしれない。

自然の摂理として、自分のした事って必ず自分に返るもの

と私は考えている。何倍にもなって返ってくる可能性だってある。
まして周りや家族を巻き込むようなことだって赤井のようにあるかもしれない。

自分の言動には本当に責任持たなければと改めて考えさせてくれた。

このまま突き進むのか・・・と、重い気持ちで迎えたラストは、
意外にも救いが用意されていた。あんなに過激な血生臭さが、
スーッと浄化された感覚だった。

憎しみを溶かすのは心からの許し以外にはない。

イジメ問題がはびこる現代社会に警鐘を鳴らす作品として、
多くの人にゼヒ観て欲しい。きっと何か伝わるものがあるハズ。

グラディエーター  GLADIATOR

2006–01–18 (Wed) 00:00
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圧倒的なカリスマの生き様がここに !

マキシマス、惚れました。男も惚れる男とはこのことね。

★★★★★★★★★★


決して、何者にも侵す事のできない美学と、
高潔で無欲な不器用さと泥臭い素朴さのある男。
卓越した才覚故に、また時代が時代である為に、
人を殺める運命を背負って生きていくことしか許されず
望まずとも英雄になるべくして生まれて来たカリスマ。

ラッセル・クロウのマキシマス、なんて良い男なのでしょう。

高潔で非情なる戦士というのがマキシマスを象徴しているが、ブレイブ・ハートのカリスマと違うのは、自ら好んで人殺しすることなどないということ。

この作品、何度も鑑賞しているが、つくづく無駄のない、
映像と音楽がうまく融合した、完成度の高い作品だと思う。

正直、最初はレンタル返却日だから早送り~って感じだった。
もともと残酷描写は超苦手な私なのに、これまでの戦闘映画にはない芸術的とさえ感じる、重厚で哀愁を帯びた映像と音楽の素晴らしい融合はいつしか私の心を少しずつ捉えていった。

見どころは、戦闘シーン以外にも沢山ある。
単純な復讐劇に秘められた物語性は観客を大いに感情移入させてくれる。
この映画は、壮大な古代ローマを舞台にした二人の男の悲しい物語なのだ。
一人は愛されて、もう一人は愛されなかった。それが悲劇に繋がっていく。
皇帝を演じるホアキン・フェニックスを心から憎憎しく思ったが、 
権勢の影に隠された心の弱さ、一人の哀れな男を見事に演じきっていた。
本物のコモドゥスも剣闘士との戦いで落命し、史実にも合っている。

闘いを離れたマキスマスの世界もとても好きなシーンが多い。
麦の穂を撫でながら歩くシーンはマキスマスの心の世界を表している。
その生と死の狭間の果てに妻子の待つ故郷(天国)が存在する。
時として、家族に想いを馳せる表情にはグッと来る。
台詞が少ない分、感情を表す瞳の演技が実に素晴らしい。

アカデミー最優秀作品賞、最優秀主演男優賞(ラッセル・クロウ)
など、5部門のオスカーに輝いたからというだけではなく、
完成度が素晴らしい。間違いなく、リドリー・スコットの傑作です。



私的には重要な点として、吹き替えではなく字幕版がベスト。
ラッセルの超渋い声に比べて、吹き替えは役不足と訳不足で どうしても、映画の質まで下がったように感じてしまうのよ。それだけマキシマスという人物像にはあの声が重要なほどハマっている。

あと、よく話題になるラッセルの鼻水のシーン。
これは監督が、そこに必要なのは『鼻水だ』と要望を出したから。『鼻水?』と聞いたラッセルは、一度後ろを向き、振り返り様にあの演技でリドリーの要望に見事応えたいう。役者魂です。

(某サイトに投稿した自分のレビューを再編集して載せました。)





テーマ→オススメの映画 / ジャンル→映画

シンデレラマン  Cinderella Man

2006–01–13 (Fri) 00:00
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希望から生まれたヒーローの実話


★★★★★★★



そこは大恐慌時代のアメリカ。 
輝かしい活躍は影を潜め、リストラされた敗北のボクサー
ブラドックは、何よりも大切な愛する家族を守る為、
日雇い労働を乞う毎日。その日雇いの口さえ得られるとは限らず、
家族はバラバラに暮らすしかない状態に追い込まれてしまう。



ヒーローになった男の、あまりにも完璧すぎる生き様・・・
でも私は、こんな男が存在していた事実に素直に感動していた。
彼が大切に想い、どんな状況の中でも守り抜くものが3つ有った。

 それは、家族 約束 人間としてのプライド

その時、その時を彼は賢明に誠実に生き抜いた。
男としてのプライドは捨てても、人間としてのプライドだけは
決して捨てることなんてなく・・・。

家族を守る為だけに闘った男が、人々の希望を背負った時
生き抜く意味、勝ち抜く意味の大きさを見付けたのかもしれない。
もう一度自分に賭け、私財を投げ売ってチャンスをくれた親友。
ブラドックはみんなの夢に応えたかった。そして自分を信じた。

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時代背景、家族愛、観衆の大声援、それが一気に下地となって、迫力あるリアルなファイティングシーンを一観客のごとく応援してしまった。

うーん、格闘家の妻って辛いですねー。だって、命賭けて闘う夫をひたすら見守っていなきゃいけないんですもの。ハラハラドキドキですわ。

『ミリオンダラー・ベイビー』で焦燥な気分になった後、またボクシングもの。こちらはストーリーが読めるけど、それでも断然こっち派です。

ラッセル、またグッジョブな演技。
『グラディエーター』のトレーナーについての絞った体も、
疲れきった風貌も、ブラドックを意識したものだったらしい。
闘うシーンでは一瞬、愛するマキシマス将軍のお顔もチラリと・・。
それにしても毎回の化けっぷりは職人技ですわ
アカデミー監督のロン・ハワードの優等生的な作品作りの中で
ラッセル&レニー<ちゃんのアカデミー俳優の共演は
ありふれた実話を、ハズレと感じさせない力量ありでした。
テーマ→映画かってに評論ww / ジャンル→映画

ジョゼと虎と魚たち

2006–01–11 (Wed) 00:00
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ごく自然に彼女は
空想の中の住人になった


★★★★★★






足が不自由なことで、お婆に欠陥品だと言われ、深夜や早朝に
お婆の押すバギーで身を隠して散歩するしかないジョゼ。
古ぼけた平屋は、空想の世界を映すジョゼの小さな世界だった。

 山積みされた本  本を読む為の小さな基地みたいな押入れ
 少女の頃から使っている小さな鏡台
 壁にペタペタ貼り付けた素敵な切り抜き
 レトロで可愛い雑貨  茶器のセット  ジョゼの服・・・


 空想は彼女の中で息づき、ジョゼの心の翼となっていた。

閉じた環境の中で、精一杯の情報収集、意固地なほどこだわりを持つジョゼを、ちょっと風変わりだと思いながら、彼女の美味しい手料理目当てにやってくる恒夫。ジョゼにとって、恒夫は空想と現実の狭間に迷い込んできただけかもしれない。

興味から始まり、寂しさを埋め、肌のぬくもりを感じ、想い出を重ねて空想と現実の住人はそれぞれの居場所へと帰ってゆく。

どちらがズルイかとか、ジョゼにとっても関係ないことなのかも。
恒夫のくれたリアルな現実はジョゼの好奇心をいっぱいに満たした。
彼女は淡々と、その空想と現実の狭間で暮らしていくのだから。

妻夫木聡が現実、池脇千鶴が空想の象徴だったとしたら
それは成功していたと思う。脇の個性的なキャラもマイナーさを
際立たせる存在感を醸し出していた。
ジョゼと同じ本、読んでみたくなった。
テーマ→日本映画 / ジャンル→映画

小獣ちゃん

2006–01–02 (Mon) 00:00
キングコングを観て以来、うちのちっこいわんこのうぶ
なんだか、一応、獣つながりだと気づいて
比較にならないくらいの小っちゃな獣だから
コケモノ(小獣)ちゃんと呼びかけてみた。
当たり前だけど、うぶはキョトン。
きっと、人間がリカちゃん人形くらいだから、
うぶなら、親指と人差し指でつまむ感じだよねえ、と
その図を想像して可笑しくなってしまったのでした。
映画って色んな面白がり方が有るものですねぇ。

P1000671.jpg

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