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パピヨンの贈りもの  Le Papillon

2008–07–30 (Wed) 00:00
vpbu-12189.jpg


 秘密の二人旅



  ★★★★★★★★




秘密とか秘めごとってわくわくする
こっそり自分だけが知ってるコトも
誰かと共有するコトもね


少女のころ、なぜだか鍵のアクセサリーや
玩具を見つけると 何十分も夢中で見つめていた
その鍵にはトクベツな魔法がかかっていて
秘密の扉の鍵かも・・・
秘密の小箱の鍵かも・・・
なんて、その先にどんな物語が待っているのか
無限のイマジネーションは膨らんでいった


だから 秘密という言葉は
今でもどこか魅惑的な響きでもある


秘密の花園って言葉も至極魅力的だったりする
そこは閉ざされた天国のように美しい場所で
秘密の花園には絶対蝶々がいるに決まってる


この「パピヨンの贈りもの」にも秘め事がある


おじいちゃんの秘密の部屋 
少女とおじいちゃんの秘密の旅
とても珍しい秘密の蝶々


こっそり覗いた おじいちゃんの秘密の部屋は
まさに秘密の花園に迷いこんだように魅力的
燦燦と降り注ぐ光  こぼれ落ちるほど咲く花
その小さな楽園にひらひらと美しい蝶々が舞い踊る
あぁ、私も迷い込んでみたいなぁー 


ちょっと偏屈な蝶々収集家の老人と
ママの愛情に飢えた一人ぼっちの少女
老人にとって顔見知りに過ぎなかった少女が
なぜか旅の道連れとなってしまう


蝶々を探す秘密の旅のなか 少女との日々で
老人の中に暖かな慈しみが甦ってゆく
様々な再生をも ときの流れは芽吹かせる
いつの間にか トクベツな友情がふたりに芽生える


いつの日にか失っていった大切なキモチ・・・ 
それは 多分 失ったのではなく
固く閉じた心の扉の奥に押し込められ
きっと その扉が開くときを ひたすら待ちわびている
様々な出来事の中で その扉の鍵を見つけるチャンスを
神様から与えられているのかもしれない・・・


もうふたりは 親友というより 共に乗り越え
信頼し合う戦友みたいだと私には思えた



少女役のクレール・ブアニッシュは フランス版
「千と千尋の神隠し」の吹き替えをした子です
真っ直ぐな瞳と 自然な素朴さがカワイイ


The fragment of a movie 7
フランスの名優 ミシェル・セローと名子役 クレール・ブアニッシュの
カワイイ歌を聴いてほっこりしてくださいな



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