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ホリデイ  THE HOLIDAY

2008–10–20 (Mon) 00:00
holiday.jpg


たまには日常を忘れて

別世界へトリップしよう

それは素敵な偶然への

プロローグ



★★★★★★☆


私は、恋愛映画にそんなに期待しないし、劇場で観ることもそんなにない。
でも考えてみると、期待しない割には、意外と感動してんじゃん・・・と思う。
なかでも、『恋愛適齢期』は、ラストで思いがけず幸せな気持ちにさせてくれたので 、同じ、ナンシー・メイヤーズ監督作品ということで、観てみたいなぁと思っていた。

付き合って数年・・・  
私は彼にとって、もしや都合の良い女なの?
キャリアに生きる二人の女の切実な恋愛事情。
気付いたときにはとてつもない喪失感に襲われる。


失恋の勢いで、見ず知らず同士なのに
ビバリーヒルズの豪邸とイギリスの小さな村のコテージを
ホーム・エクスチェンジして休暇を過ごすことにした二人。
そこで出逢うんですねぇ・・・予想通り。


人はしばしば恋に欺かれ、恋に傷つき、不幸にもなる。
それでも人に恋するのだ。


かの人の言ったこの言葉そのものを地でいく アマンダとアイリス。
傷心の心を埋める特効薬は、仕事よりやはり新たな恋。  


こんなに都合よく、運命の人に出会える訳ないよ。とか
こんなにあっさり恋に堕ちるぅ?とか、理屈では思うけれど
恋に理屈は有ってないようなもの。
終わるまで、私もジュード・ロウに恋していたようです。
いえ、グラハムに・・・。 笑


今までなんだか無機質なイメージが先行していたけれど
アマンダを見つめる優しい眼差しや微笑みが魅力的で、
表情そのものに品や色気のあるジュードの美しさは見惚れてしまう。
クールを装ってて、実はこっそり泣いてたところもかわいらしく。


失恋したからこそ、めぐり逢えた運命の恋。
それぞれのホリデイは、忘れがたいものになってゆくのだけれど
恋は盲目であり、同時に心の柔らかい部分を目覚めさせる媚薬でもある。
その媚薬は、良い恋愛においては、人生の最高の処方箋になってくれる。


大筋は最初から分かっていても、たまには恋愛映画もいいな
と感じさせてくれる作品です。

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