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プロヴァンスの贈りもの  A GOOD YEAR

2007–08–19 (Sun) 02:36
AGoodYear.jpg


 プロヴァンスの豊な味わいと風味

  ★★★★★★

原作者のピーター・メイルは、以前「南仏プロバンスの12ヶ月」で南プロバンスを大流行させた立役者。今はブームも去っているだけにちょっぴり今更感はもありつつ、リドリー&ラッセルということで観てきました。
マイナーな作品と思いきや恵比寿ガーデンシネマは満席。そうなったらどうしても観たくなり錦糸町まで行ってしまいました。

美しいプロバンスとワイン、そこに居る登場人物のありがちな物語なので、強い特色もなく知らなければリドリー・スコットの作品とは思う人は少ないはず。
大親友のピーター・メイルと共に商業的な成功を考えず楽しんで作った様子が伝わってきます。それは彼がプロバンスに15年前に住んでたということもあり、主人公マックスが自分の人生に重なるように郷愁的な想いが物語に反映しているからなのでしょう。

一人一人のキャラもきちんと立っていて飽きずに観れますし、ズシンと何か残る訳ではないけれど、先の読めるストーリーとはいえ、こういう人生を選べるって素敵だなと思わせてくれます。

「彼の笑顔は素晴らしいよ。天気のいい日曜の朝、自宅でくつろいでいるときの笑顔って感じだろ? だからこそこの映画に出てもらったのさ」
by リドリー・スコット

photo02.jpg
うーん、このラッセルの笑顔 確かにステキ

AGoodYear_sub.jpg


とても雰囲気のよい二人。憧れるー
最後にヘンリーおじさんの農園に居た彼らがとても豊かに感じられました。


熟成される前のワインのような味わい。次第に芳醇な薫り高きワインへと熟成されてゆくように、彼らの今後も更に深みが増してゆくのだろうと想像させてくれます。さらりとした余韻が残る・・そんな大人の作品でした。

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