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トランスフォーマー  TRANSFORMERS

2007–08–24 (Fri) 00:00
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 これぞ映像革命   ★★★★★★★

なんだか陳腐でつまんないアニメだな(チラリと観た程度なのでファンの方スミマセン)という印象を持っていた元ネタのこのアニメ。すっかり忘れていた数年後、驚くべき大作となって凱旋帰国したことに衝撃と興味をそそられてしまった。アメリカでは記録さえ塗り替えたほど大ヒットらしいし。

惑星セイバートロンの金属生命体、地球を支配しようと目論む悪の軍団デストロンと、地球を守ろうとする正義の味方サイバトロンの闘い。単純にそれだけなんだけど、そこにヲタ青年とロボットの友情、憧れの女の子との恋、人類の危機と国家機密的な要素も絡め、巨匠たちが途方もない制作費をかけて、スケール感いっぱいに描いている。
掴みはOKなんだけど、庭で眼鏡を待ってるロボットたちのかくれんぼ辺りからどんどんお子様ロボアニメチックな展開へと変貌する。

個人的にはバンブルビーとサムのやり取りが良かったかな。意図的に謎めいた行動でサムを翻弄したり、ボロボロのカマロがピカピカになって戻ってくる辺りは楽しかった。お隣のカップルの女の子は、ケラケラ笑ったり、思わず「あっ」と驚きの声をあげたりしてかなり楽しんでいた様子。

トランスフォームのシーン&リアルな金属の質感は凄いなと思ったし、子供の頃からアニメの変身モノ(もっと単純な仕組みの)&勧善懲悪モノに馴染んでいたせいか、こういう物語自体はそう抵抗はなかった。

でもねー。巨匠のお仕事ということを考えると、詰めの甘さにちょっと突っ込みを入れたくなってしまうのです。あそこまで引っ張った眼鏡についてはえ?ってくらい呆気ないし、あまり重要でもない。しかも、なんでキューブを隠しにわざわざ人口密度の高い大都会へ行くの? まあ、ひと気のない大自然で闘ってもあまり面白い絵にならないからか・・はたまたあのゴチャゴチャ感で映像をごまかしてるのか?最後は敵味方の区別さえ半分はつかなってしまう。途中からなんだか強引で陳腐な流れになってしまった。

でも、あのお子様向けアニメ&タカラの玩具がスピルバーグやマイケル・ベイによって、ケタ違いにレベルアップして、ここまで映像化されたというのだけでも単純に凄いんじゃないでしょうか。

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